イトケンブログ

Vol.103 お風呂に窓は必要?

2022.10.07

みなさん、こんにちは。

営業の菊地です。

急な寒さが続いておりますが、みなさん体調管理にはお気を付けください。

 

今回はお風呂の窓について、付けた方が良いか、無くても良いか?

悩まれている方も居るのではないでしょうか?

お風呂の窓は、マンションやアパートといった集合住宅では窓が付いていないことが多く、反対に戸建て住宅ではほとんどのケースでお風呂に窓が付いているというのが一般的です。

今回はそんなお風呂の窓が必要かどうかについて書かせていただきました。

 

お風呂に窓があるメリットについて。

★光が入る明るいお風呂にできる。

★窓を開けて換気ができる。

★視線が抜けてお風呂に開放感が出る。

窓から光が入ると明るいお風呂にでき、風もプラスして入ることでカビも生えにくくなります。

また、眺めの良いお風呂というのはやはり気持ち良いですし、お風呂も広く見える効果もあります。

これらはお風呂に窓があるからこそなんですね。

 

一方、お風呂に窓があるデメリットも挙げるとすると、

★窓があるので断熱性能が落ちやすい。

★プライバシーや防犯対策が必要になる。

★費用が掛かる。

デメリットはこの辺りではないでしょうか。

 

家の中でも窓は1番断熱性能が落ちる場所なので、お風呂に窓を付けることで家の性能は下がりやすくなります。

また、お風呂に窓を付けた場合もプライバシーは必ず確保したい部分ですし、窓をつけた分だけ費用も掛かります。

こういった部分が、お風呂に窓を付けた時のデメリットになります。

 

そして、実際にお風呂に窓がある方が良いかどうかを検討する場合、まずはお風呂に窓があるメリットを活かすことができるのかどうか。

また、デメリットをできる限り減らすことができるのかというのが大きなポイントになってきます。

メリットを活かせない窓であれば必要性は少なくなりますし、デメリットの目立つ窓だと逆に無くしてしまった方が良いという場合もあります。

また、敷地条件や間取りなどでメリットを活かせるかどうかが変わってきます。

メリットを活かせるのであれば、窓のあるお風呂の価値というのは高まりますし、メリットを活かせないのであれば窓を付ける優先順位というのは下がってくることになります。

 

お風呂に窓があると視線が抜けて開放感を出すことができるというのも窓の大きなメリットになります。

お風呂の窓を開けて庭を眺めるという場合は目隠しも作ってお風呂の中が見えないようにしたり、家の中からだけ見える坪庭にして外から見えないようにするなどの工夫が必要になってきます。

 

お風呂の窓のメリットとして、窓を開けて換気ができるということ。

今の家では計画換気で家の中の空気が入れ替わるようになっており、空気の入れ替わりを想定して設計されているので、お風呂がずっとジメジメしているというケースはまずありません。

お風呂単体の換気で見るよりも、家全体で風が入ってくるかどうかという考え方の方が重要になってきます。

反対に窓があることでお風呂が冷えやすくなるという面もあるので、デメリットも意識した上で窓を設置するかどうか決めたいですね。

 

お風呂の窓が必要かどうかは、「その窓に価値があるのかどうか」この部分がとても重要なポイントになります。

お風呂の価値を上げてくれる窓であれば、もちろん付けた方が良いですし、あまり価値が無いようであれば価値を高める、もしくは窓の分の予算を他の物に使うというのも立派な使い道となります。

「ただ間取りに何となく付いていたから」ではなく「あなたにとって必要で価値のある物なのか」。

この部分をしっかり確認することで、より価値の高い家づくりをすることができるんですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

新築に関してのお悩み事、ご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

営業:菊地