イトケンブログ

vol.157  呼吸

2025.07.27

みなさんこんにちは

ようやく仙台でも梅雨明けし、毎日本格的な暑さがやってきましたね。

最近は温暖化の一途をたどっており、仙台でも外気温が30℃を超える日は当たり前と

なりました。

 

通気断熱WB工法の「WB」は、ダブルブレス=2つの呼吸です。

1つ目の呼吸は、前回お話した「壁の呼吸」です。

2つ目の呼吸は、「家の呼吸」です。

現代の住宅は、”瓦やガルバリウム鋼板”、”サイディング”を使用するため、

建物の表面温度が外気温をはるかに上回ります。

この焼け込みが夏の暑さの原因となるのです。

 

WB工法は、気温の変化で反応する形状記憶合金を使った仕組みで、壁の中の空気を

コントロールします。

夏は、壁の中の空気を流して室内の空気を快適に保ち、冬は、外の空気を遮断し、

気密性と断熱性を上げることで室内の熱を逃がしにくくします。

もしかしたら前回お話した「壁の呼吸」で壁の透湿効果について読んでいただくと

「エアコンの冷気が壁体から逃げて、エアコンの効きが悪くならない?」と思った方!

悪くなりません!

室内の湿度を低く保つことが出来るので、エアコンを使用した際の除湿エネルギーを

減らすことができ、エアコン効率を上げることが出来ます。

湿度で木材が劣化しないので、いつもでも丈夫な家を保てるのです。

自然の力を利用した換気は環境にも優しく経済的です。

 

暑い毎日を家族で過ごす大切な家について

ぜひ詳しい話を聞きにエコノハ展示場へのご来場お待ちしております。